立山連邦 「平成二三豪雪」

一面まっしろ 雪の壁!
雪かきをやってもやってもまた積もる毎日です。
そんな中、ついに1月31日 積雪127cmを観測!
120cmを超えたのは1981(昭和56)年の「五六豪雪」以来30年ぶりです。
スノードームの中にいるかのごとく、住宅地でも道路が「雪の大谷化」しています。
こんなに雪が降ると移動にも一苦労ですが、このような冬を毎年乗り越えているからこそ雪国の人々はたくましいのだと感じるのです。
暑い夏 寒い冬 それが立山連邦の魅力の一つですね。
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